まほろばで君と
この話は昨年6月に書いた初めての小説的なものです。大げさに言うと処女作ということになります。あまりにもお粗末で、私自身、読むに堪えないですが、記録として残します。 [1992年5月の話 主人公は23歳] 1992年春、高校の同級生3人が集まった。 浩は今…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。